石巻市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-04号
それに、現在人口の減少そのものに伴いまして、有権者数自体が減ってきております。ですので、そうした場合投票所の統廃合ということも今後は考えていかなければならないのかなということも考えられますので、移動投票所につきましては、そういう統廃合等で不便にならないようにというような補完的な意味で考えていかなければならないのかなと思っております。
それに、現在人口の減少そのものに伴いまして、有権者数自体が減ってきております。ですので、そうした場合投票所の統廃合ということも今後は考えていかなければならないのかなということも考えられますので、移動投票所につきましては、そういう統廃合等で不便にならないようにというような補完的な意味で考えていかなければならないのかなと思っております。
有権者数の50分の1の署名を必要とする石巻市事務監査請求は、市政始まって以来の事件であり、市民の関心を集めて署名活動が展開されたのでございます。規定の2,474名を超える4,860名の署名があり、改めて亀山市長に対する厳しい市民の目が注がれていることを実感するものであります。これは、亀山市長への不正に対する市民の怒りでもあります。
確かに有権者数を超えた全百八万六千余市民のことでありましたでしょうか。 さらに申せば、市長、今、日々を生きる我々市民のほかにも、少なくとも歴史的時間軸の中で、この仙台の文化や伝統やまちづくりやよき眺めを築き上げてきた、過去に実存した市民たちをも考慮せねばなりません。それが市長としてのお立場ではないのかということであります。お答えください。
そして、3、当日有権者数、投票者数、投票率でございます。 表の一番下の欄に本市全体の数字がございますが、投票率は44.52%で、前回の30.11%から14.41ポイントの増となりました。前々回の投票率が44.72%でしたので、それと同程度の投票率となってございます。 なお、若年層の投票率につきましては、資料にはございませんが、18歳が37.23%、19歳が24.65%となりました。
投票率については、御提言のとおり、実数調査で18歳の有権者数の投票率は36.43%、19歳は26.51%、合計した投票率は32.04%となりました。 今回の選挙の市全体投票率は50.8%でしたので、比較すると18.76ポイント下回る投票率であったことは残念であります。 ただ、前回参議院議員選挙時の20代前半推定投票率が15.25%でしたので、16.79ポイント高い投票率となっております。
投票所の再編につきましては、これまでも投票所における有権者数の動向や他の投票所とのバランスなどを考慮し見直しを行っているところでございます。震災後におきましては、被災したことにより投票所として利活用をしておりました公共施設が利用できない状況となるなどの要因により、見直しをせざるを得ない場合もございました。
そして3、当日有権者数、投票者数、投票率、これは全て選挙区選挙におけるものでございます。投票率は表のとおりでございまして、表の下から3段目に本市の数字がございますが、市全体の投票率が52.04%で、3年前の参議院議員選挙から0.36%の増となりましたが、宮城県全体の投票率、あと国全体の投票率を下回る結果となってございます。
52: ◯選挙管理課長 大規模投票区でございますけれども、例えば1万人というふうな有権者数でございますと、いろいろな事務上も非常に大変なところがあろうかと思います。 また、やはり非常に広いエリアが投票区になっておりますと、年配の方、お年を召されて足も不自由になってきますと、なかなか遠くの投票所まで歩いていくのも大変だとかというふうなことも声として聞こえてきております。
平成二十八年度予算では、有権者数が増加することに伴う主な費用といたしましては、若年者用の啓発予算として百十五万円を予定しているところでございます。 次に、公職選挙法の違反行為への対応についてでございます。
◎選挙管理委員会委員長(内海和幸) 東松島市の各投票所での一番の低投票率というのは、一番有権者数の多い地区が一番低くなっているのです。
次に、第302号議案平成27年度石巻市一般会計補正予算(第6号)、2款総務費、4項選挙費、1目選挙管理委員会費では、公職選挙法改正に伴い、選挙権年齢を18歳に引き下げた場合の有権者数の増加見込みについて質疑があり、6月の定時登録の際に調査した結果、約2,700人増加する見通しである旨答弁がありました。
投票所の設置に当たっては、投票所に適した一定規模の施設の確保や地域の有権者の方々の意向、さらには増設する投票区における有権者数の規模等を総合的に検討し、判断する必要がございます。これまでも幾つかの地域で増設してきておりますが、今後も増設が可能な地域を調査してまいりたいと考えております。
2番目につきましては、当日有権者数、投票者数、投票率の数値でございます。 3番目につきましては開票事務経過でございます。 一番最後の最終得票数発表の時間がそれぞれ各区で出ておりまして、若林区が一番遅くて1時19分でございました。この経過については後ほどまた御説明申し上げます。 2ページ目でございますけれども、開票結果でございます。この表の上から5行目でございます。
そこで、(1)といたしまして、選挙権が18歳以上になりますが、増加する有権者数とその影響、課題等についてどのように考えているのかお伺いいたします。 29 ◯保科惣一郎議長 風間市長。
違いはないんだろうということと、それから、いわゆる人手のバランス、人手の量、人手の作業量というのは、当然有権者数が多いところと有権者数が、また数がちょっと違うところでは、その作業する量も違うわけだから、その辺の人数的な割り振りと、各開票所における人数割り振りと、かつ、その中における市の職員の方とアルバイトに任せている部分のこのバランス的な部分というのは、市の選管とすれば、統一的な基準なりマニュアルというのはあるんですよね
それで、5区のほうが有権者数が約3万でございますから、6区よりも少のうございますので、5区の比例区が終わり次第、5区の国民審査でもその機械のほうを活用させていただきたいというふうに考えております。 ○副議長(佐藤和好君) 富田議員。 ◆16番(富田文志君) 次に移ります。
若い人たちの御意見を聞きますと、どうも体育館のような大きな投票所ならばいいのですが、各3つの行政区に1つとか、そういうような小規模な、有権者数が大体1,000人未満ぐらいの投票所ですと、地区の集会所あるいは公民館というようなところになるわけですけれども、どうもそこに行って、やっぱり区長さんのような方がいらっしゃる、あるいは地域の先輩の皆さんたちがいて、どうもじろじろ見られているような、もちろん見るほうは
また、有権者数も6万1,967人から5万6,680人と5,287人も減少しております。東日本大震災後初めての市議会議員選挙でありましたが、次の選挙に備え投票率低下の要因をしっかりと捉え、対策を検討することが必要と思います。要因と対策についてお示しください。 2点目、投票所入場券の発送状況と宛先不明等による返送状況についてお伺いいたします。
当日有権者数の多い順に有権者数、投票率を並べれば、向陽台小学校、一万七百四名、四四・三〇%、七北田小学校、九千二百十六名、三三・六七%、寺岡市民センター、八千二百六十九名、四〇・二五%、高森小学校、七千七百六十三名、四一・八七%。 一概に言うことはできないかもしれませんけれども、私は、大規模投票所を解消し、より身近な場所に投票所をつくることによって投票率の向上が見られると考えています。
ちなみに、直近での身近な例で、衆議院小選挙区宮城県選挙での最大格差は、仙台、宮城二区有権者数四十二万一千余人、対比、宮城五区二十二万六千余人の一・八六四であります。もちろん三倍以内ですからこれも合憲ですが、人口比だけではない他の幾つもの要素が加味されています。これで、区間の格差が喫緊の見直し理由になるのでしょうか。完全なる許容範囲と言っても全く過言ではありません。